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人生のピース/朝比奈 あすか【レビュー】

★★

全10章で構成された婚活小説。

主な登場人物は、中高女子校で共に過ごした34歳の、みさ緒、礼香、潤子の3人。

広告会社の営業職に就いている意識高い系女子のみさ緒、現役の国語教師の礼香、そしてこの物語の主役は食品メーカー広報の大林潤子。

友人同士とは言え結婚に関する動きに対して敏感に反応する潤子の心の動きがリアルだ。

しかしながら潤子の高飛車な態度や打算的な考え方には全く共感出来ず、結婚=義務の様な感じさえしてウンザリした。

良く言えばとてもリアルな婚活小説だが、今の私の心境からすると結婚=幸せではないと断言出来る。




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