わたしは栞を挟まない|四つ葉の読書ブログ

アンソロジー 嘘と約束/アミの会(仮)【レビュー】

★★★

アミの会(仮) のアンソロジー第六弾にして七冊目の本作。

「自転車坂 松村 比呂美」「パスタ君 松尾 由美」「ホテル・カイザリン 近藤 史恵」「青は赤、金は緑 矢崎 存美」「効き目の遅い薬 福田 和代」「いつかのみらい 大崎 梢」
全6話収録。

ゲストを招いての回もあったが、やはり女性作家のみの今回の方がまとまりがあって読みやすかった。

お気に入りは近藤さんの「ホテル・カイザリン 」
短編ならではのキレがある。

松村さん、松尾さんの作品も面白く、矢崎さんの話では少ししんみり。

「嘘」と「約束」から広がる物語を堪能出来た。




  • 人気のレビュー
  • 関連するレビュー

気軽にコメントどうぞ

*
*
* (公開されません)