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★★★★
主人公は少女漫画雑誌「月刊ペルル」の編集者・塩見香子、25歳。
どんな理不尽にも笑顔で対応する彼女には、誰にも言えないとんでもない秘密があった。
怒ると本当にブタ鼻になってしまうのだ。
荒唐無稽、奇想天外な設定だが、これが物語を一気に面白くする。
日々のストレスを匿名SNSで発散しつつ、なんとか平穏を保っていた香子の前に、タイプの異なる二人の男性が現れた瞬間、日常は大きく揺れ動き始める。
三角関係の行方はどこへ転がるのか。
生きづらさを抱えた登場人物たちが、出会いの連鎖によって少しずつ前へ進んでいく姿は爽快そのもの。
はじめまして。
255文字で本の感想を書いています。
選書の参考になれば嬉しいです。
☆☆☆☆☆受賞歴☆☆☆☆☆
読書メーター×ダ・ヴィンチ 第5回 ベストレビュアー賞受賞 「僕が僕をやめる日」
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松村 涼哉『僕が僕をやめる日』 第5回 レビュアー大賞 2020年 課題図書 – 読書メーター (bookmeter.com)
読書メーター×ダ・ヴィンチ 第6回 優秀レビュアー賞受賞 「かがみの孤城」
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