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★★
幼い頃に読みふけった赤川次郎作品。
図書館の新刊コーナーで単行本を見かけ、久しぶりに手に取った。
作家生活50周年を記念した長編であり、78歳にして青春ものに取り組まれていることに、変わらぬ創作意欲を感じる。
内容紹介文には「本格サスペンス」とあるが、軽快なテンポと読みやすさは健在。
A女子高校の国語教師・八木透が自宅アパートで刺殺体として発見され、物語は始まる。
鍵を握る人物が次々と登場するものの、彼らもまた不可解な死を遂げていく。
犯人は一体誰なのか。
赤川作品に馴染みのない若い読者にも、比較的手に取りやすい一冊。
はじめまして。
255文字で本の感想を書いています。
選書の参考になれば嬉しいです。
☆☆☆☆☆受賞歴☆☆☆☆☆
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