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人が自分らしく生きることは、何故こんなに困難なのだろう。
家や家族に縛られ思うように歩けない人達がいる。
菓子メーカー創業一家に生まれ長く自分を押し殺してきた南雲彌栄子。
ひょんなことからこの家で子守役として働くことになった鳴海。
環境も立場も異なる二人の、偶然の出会いに心躍る。
だが、関係が結ばれそうだった矢先、ある出来事を機に二人は離れてしまう。
二十年の歳月が流れ、再び向き合うことになった二人。
世の中は不公平と不条理に満ちている。
それでも、あちら側とこちら側を分ける境界線なんていらない。
世界はひとつなのだから。
はじめまして。
255文字で本の感想を書いています。
選書の参考になれば嬉しいです。
☆☆☆☆☆受賞歴☆☆☆☆☆
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