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コンビニ兄弟5 ―テンダネス門司港こがね村店― 町田 そのこ【レビュー】

★★★★

待ち焦がれていた『コンビニ兄弟シリーズ』第五弾。

「一度だけのボーイミーツガール」
「二度目もまた出会う」
「別れは再会のためにある」
三話収録。

北九州・門司港にある、小さなコンビニに集う人達の温かさに癒される本作だが、今回は全話通して切なくて何度も涙腺が緩んだ。

今でこそ魔性のフェロモンを放つ店長・ミツだが、過去の出来事を知り胸が締め付けられる。
こんな悲しい初恋があるなんて。

そんなミツを優しく見守って来た兄のツギ様。
私の推しだけあって人間性に惚れ惚れする。

別れはいつも寂しいけれど、いつか皆の願いが叶いますように。




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