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私の息子はサルだった/佐野 洋子【レビュー】

★★★★

「100万回生きたねこ」で有名な佐野 洋子さんのエッセイです。

佐野 洋子さんは2010年の11月に永眠されましたがこの著書は没後に見つかった未発表作品を集めて書籍化されたものです。

全部で18のエッセイでどれも日常のひとこまを切り取った様なエッセイですがそこには子供を見守るお母さんの優しさや温かさが感じられホッとさせられます。

あとがきには息子さんの言葉が綴られていて、そこにもお母さんに対する愛情を感じます。

親が亡くなった後でもこうして親子の絆を感じる事が出来るのは幸せですね。




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