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さとこはいつも/沖田 修一【レビュー】

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さとこはいつも [ 沖田 修一 ]
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★★★★

「初恋とネブライザー」
「おでんにはもってこいの日」
「小鳥と雪の本屋さん」
3話収録。

面白かったー!

中学2年生の聡子、35歳の沙都子、55歳の里子。
3人の「さとこ」が織りなす物語はとても愛おしい。

なかでも、中2の聡子が気になる男子と耳鼻科で隣り合い、ネブライザー(吸入器)を使う場面には思わず吹き出してしまう。

2話で沙都子の抱える思いに切なさを感じる一方で、3話では里子がインスタに投稿するコメント文に大爆笑。

ある出来事をきっかけに「書くこと」に目覚めた彼女たち。
その文章がどれも魅力的で、ずっと読んでいたかった。




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