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本屋さんのある街で/アンソロジー【レビュー】

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本屋さんのある街で (文春文庫) [ 凪良 ゆう ]
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★★★★

「続きは書店で/瀬尾まいこ」
「歌うように生きて/一穂ミチ」
「手に取って見てみろよ/坂木司」
「小鳥たち/凪良ゆう」
「見晴らし書店の一日/三浦しをん」
書店愛に満ちた五編収録の短編集。

トップバッターの瀬尾作品から、心が温まる。
閉店間近の書店でアルバイトを始めた菅原くんが、小説の中に親友を見つけるという発想が素敵だ。

続く四編も、町の本屋さんならではの魅力が描かれている。

本との出会いも一期一会。
書店で一冊を選ぶ時の高揚感や、好みにぴたりとハマる本との出会いは言葉では言い尽くせない。

読後は本屋さんに足を運びたくなる。




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